自分にできることで新着!!

「さて、アレクサンドリア生まれのユダヤ人で、聖書に詳しいアポロと言う雄弁家が、エフェソに来た。彼は主の道をよく学び、イエスのことについて熱心に語り、また正確に教えていたが、ヨハネの洗礼(バプテスマ)しか知らなかった。この […]

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ふるさとの山はありがたきかな新着!!

「イエスはこの群衆を見て、山に登られた。腰を下ろされると、弟子たちが御もとに来た。そこで、イエスは口を開き、彼らに教えられた。『心の貧しい人々は、幸いである 天の国はその人たちのものである。』」 (マタイによる福音書5章 […]

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親の心が宿っている新着!!

「また、あなたが抱いている偽りのない信仰を思い起こしています。その信仰は、まずあなたの祖母ロイスと母エウニケに宿りましたが、それがあなたにも宿っていると、私は確信しています。」 (テモテへの手紙二1章5節)  私はよく人 […]

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寄留者を愛しなさい新着!!

「あなたがたのもとにとどまっている寄留者は、あなたがたにとってはイスラエル人と同じである。彼を自分のように愛しなさい。あなたがたもエジプトの地では寄留者であった。私は主、あなたがたの神である。」 (レビ記19章34節) […]

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私の信仰告白新着!!

「マルタは言った。「はい、主よ、あなたが世に来られるはずの神の子、メシアであると私は信じています。」 (ヨハネによる福音書11章27節)  私たちが主日共同の礼拝で告白している「使徒信条」は、紀元八世紀頃にできたとされて […]

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吐く息は感謝でありたい

「真夜中頃、パウロとシラスが神への賛美の歌を歌って祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。」 (使徒言行録16章25節)  パウロとシラスはフィリピの町で伝道していましたが、無実の罪で鞭打たれ、足枷をはめられ […]

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キリストとサナギ

「だから、誰でもキリストにあるなら、その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去り、まさに新しいものが生じたのです。」 (コリントの信徒への手紙二5章17節)  卵から生まれたイモムシは、何度も皮をぬぎながら成長します […]

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眠りは神の恵み

「すると、激しい突風が起こり、波が舟の中まで入り込み、船は水浸しになった。しかし、イエス自身は、艫(とも)の方で枕をして眠っておられた。そこで、弟子たちはイエスを起こして『先生、私たちが溺れ死んでも、かまわないのですか』 […]

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ピノキオ

「ヨナが三日三晩、大魚の腹の中にいたように、人の子も三日三晩、大地の中にいることになる。裁きの時には、ニネベの人たちが今の時代の者たちと共に復活し、この時代を罪に定めるであろう。ニネベの人たちは、ヨナの説教を聞いて悔い改 […]

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傷つくことなしに正義はおこなえない

「一同が食事をしているとき、イエスはパンを取り、祝福してそれを裂き、弟子たちに与えて言われた。「取って食べなさい。これは私の体である。」 (マタイによる福音書26章26節)  子ども界に圧倒的な知名度を誇るのがアンパンマ […]

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