8月道の駅「さばの缶づめ宇宙へ」~宇宙日本食開発とキリスト教の学び

▽8月27日に行われた「道の駅」の録画動画です。

https://bit.ly/3QUj6Gf

小坂康之兄(福井県立若狭高等学校海洋科学科教諭)

『さばの缶づめ、宇宙へ行く』より

(小坂康之、林公代著)

「高校生が作った缶詰が、宇宙へ旅立った! 予算の不足や開発の難航、そして学校は統廃合の危機に。300人に及ぶ生徒たちがつないだ、13年間にわたる開発のバトン。そして、それを支えた教員や周囲の大人たち。葛藤の中で皆が力を合わせた時、宇宙への扉が開いた。」(帯より)

大きすぎる夢は、一人で実現するのは難しい。
でも長い年月をかけて一人一人が力を合わせた時、信じられないことが現実になる。その瞬間がついに訪れた。

 2020年11月27日、野口聡一宇宙飛行士が、ISSから1本の動画を初めてYouTubeに投稿した。
「宇宙食の質問がすごく多いので、今回はその中でも特に話題の…」
と一つの缶づめを取り出してカメラに向ける。
「福井県の若狭高校の皆さんが作ってくれた、『さば缶』ですね」
缶には世界の宇宙飛行士にもわかるように「Canned Mackerel in soy sauce(サバ醤油味付け缶詰)」と英語で書かれている。そして「Fukui Wakasa High School」の文字。

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