神の似姿の子どもたち

創世記5章1-3節
「アダムの系図は次のとおりである。神は人を創造された日、神の姿にこれを造られ、男と女に創造された。彼らが創造された日に、神は彼らを祝福して、人と名付けられた。アダムは百三十歳になったとき、自分の姿やかたちに似た男の子をもうけ、その子をセトと名付けた。」
 アダムは130歳の時ですが、私は52歳の時に男の子をもうけました。そんな私も歳を重ねるごとに「父に似ているな」と思うことが増えました。 神様は、ご自身がもっておられる性質を私たち人に与えてくださいました。最初の人アダムは神の似姿として造られましたが、私たち人間も自分たちの子を産み、親たちの似姿として、子どもを生み育てていくようにされました。アダムも百三十歳になったとき、自分の姿やかたちに似た男の子をもうけたことを知り、喜んだことでしょう。 私たち人間の親子は、確かに似ていますよね。自分に似せようと特別に意識をしなくても、似た性質を受け継ぐように神様は造られました。人が一つの世代で途切れるのではなく、その人の生き方において影響を残して、子へと受け継がれていくのです。さらに、血や肉の関係を越えて、日々の生き方において生きた証しは、途切れることはありません。 隣人たちに、生きた証しが受け継がれていきます。
《祈り》主よ、父母を通して命を与えてくださり、ありがとうございます。今日も、あなたの似姿として、生きることができるようにしてください。
牧師 和田一郎
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