2020年10月
主の導きの流れに任せる
「心を尽くして主に信頼し、自分の分別には頼らず、常に主を覚えてあなたの道を歩け。そうすれば主はあなたの道筋をまっすぐにしてくださる」(箴言3:5−6) 星野富弘さんが小学生の頃、近くの渡良瀬川に、よく泳ぎに行ったそうで […]
「変化」に耐えうる生き方
「そこで、わたしのこれらの言葉を聞いて行う者は皆、岩の上に自分の家を建てた賢い人に似ている。雨が降り、川があふれ、風が吹いてその家を襲っても、倒れなかった。岩を土台としていたからである。」(マタイ7:24−25) 以前 […]
自分の魂のことを神に執り成す
「なぜうなだれるのか、わたしの魂よ、なぜ呻くのか。神を待ち望め。わたしはなお、告白しよう、『御顔こそ、わたしの救い』と。わたしの神よ」(詩編42:6−7) 土曜日の朝、職員の祈祷会の後、いつも土曜日と日曜日のスケジュー […]
どんな境遇にあっても
「貧しく暮らすすべも、豊かに暮らすすべも知っています。満腹していても、空腹であっても、物が有り余っていても不足していても、いついかなる場合にも対処する秘訣を授かっています。」(フィリピ4:12) 聖書を見ますと、一人一 […]
苛立ちを覚えることが、あなたにとっての賜物?
「わたしたちは、与えられた恵みによって、それぞれ異なった賜物を持っていますから、預言の賜物を受けていれば、信仰に応じて預言し、奉仕の賜物を受けていれば、奉仕に専念しなさい。・・・」(ローマ12:6−7) 年の初めの長老 […]
あなたのことを喜んでおられる神さま
「母がその子を慰めるように/わたしはあなたたちを慰める。エルサレムであなたたちは慰めを受ける。」(イザヤ66:13) 以前の「日々のみことば」でイサクとリベカ夫婦のことを取り上げたことがありました。覚えておられますか? […]
聖書の言葉を母国語とする
「彼らは助け合い、互いに励ましの声をかける」(イザヤ41:6) 「自分が幼い日から聖書に親しんできたことをも知っているからです」(2テモテ3:15) 大分前ですが、ある牧師が「聖書の御言葉を自分の母国語としてください」 […]
生き生きとした信仰生活を送るために
「わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父はその人を愛され、父とわたしとはその人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。 あなたがたが聞いている言葉はわたしのものではなく、わ […]
聖書を自分に語られた言葉として聞く
「彼らは助け合い、互いに励ましの声をかける」(イザヤ41:6) 「『また、ほかの種は良い土地に落ち、芽生え、育って実を結び、あるものは三十倍、あるものは六十倍、あるものは百倍にもなった。』そして、『聞く耳のある者は聞きな […]