2025年11月
抱え続けたパウロの傷
「私は、神の教会を迫害したのですから、使徒たちの中では最も小さな者であり、使徒と呼ばれる値打ちのない者です。神の恵みによって、今の私があるのです。」 (コリントの信徒への手紙一15章9-10節) ある米国兵は心に傷を負 […]
「ローマでの晩年―牢獄の中の自由」 その時パウロは考えた⑫
全12回 月曜-火曜 「パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者は誰彼となく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。」 (使徒言行録28章30-31節) 囚 […]
「元気を出しなさい」 その時パウロは考えた⑪
全12回 月曜-火曜 「今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうち誰一人として命を失う者はないのです。」 (使徒言行録27章22節) 「元気を出しなさい」それはパウロの力強い言葉でした。 パウ […]
自分をごまかすと後が苦しい
「ダビデはその装束の上にサウルの剣を帯びて歩いてみた。だが彼はこれらのものに慣れていなかった。ダビデはサウルに言った。「こんなものを着たのでは、歩くこともできません。慣れていませんから。」ダビデはそれらを脱ぎ捨てると、自 […]
ルターのベッド ―万人祭司
「あなたがたは、選ばれた民、王の祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。」 (ペトロの手紙一2章9節) 私たちはだれもが、神に仕える「祭司」とされている――この言葉は16世紀の宗教改革者マルティン・ルターが見いだした […]
「心に橋をかける―異文化との対話」 その時パウロは考えた⑩
全12回 月曜-火曜 「アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら、あなたがたが拝むいろいろなものを見ていると、『知られざる神に』と刻まれている祭壇さえ見つけたからで […]
「牢獄での賛美」 その時パウロは考えた⑨
全12回 月曜-火曜 「この命令を受けた看守は、二人をいちばん奥の牢に入れて、足には木の足枷をはめておいた。真夜中頃、パウロとシラスが神への賛美の歌を歌って祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。」 (使徒言 […]
