沈黙の声
列王記上19章12−13節
「地震の後に火があった。しかし、その火の中に主はおられなかった。火の後に、かすかにささやく声があった。それを聞くとエリヤは外套で顔を覆い、出て来て、洞穴の入り口に立った。すると声があった。『エリヤよ、あなたはここで何をしているのか。』」
ある人が「太陽を見ていると、どうなるか?」と質問しました。どうなるでしょうか? きっと目がチカチカして、目をつぶってしまう。しかし、目をつぶっても、太陽の存在はハッキリと分かる。神様を見るとはそういうことだと、その人は言いました。 預言者エリヤは自分の悩みを神様に訴えると、神様はまず、エリヤの前に岩を砕くような激しい風を起こしました。しかし、その風の中に神はいなかった。次に地震が起こった、しかし、そこに神はいなかった。さらに火が立ち起こったが、そこにも神はおられなかったのです。エリヤはそれらの凄まじい力を目にしましたが、結局、神はおられなかった。 しばらくすると「静かにささやく声」がありました。「静かにささやく」というヘブル語は、「沈黙」とか「静寂」という意味もありますから、「沈黙の声を聴いた」とも訳せる言葉です。それは神様の声というものが、大きいとか小さいということではなくて、世の中の喧噪や自分の中にある雑然とした思いを退けて、心を真っすぐに神様に向けないと聞くことができないので、静かにささやく声で語ってくださるのです。心を静めてみましょう。神様のささやきが聞こえてきます。
《祈り》主よ、今日わずかな時間であっても心を静めます。心を真っすぐに神様に向けることができますように。あなたが今の私を見て思われていることを聞かせてください。
牧師 和田一郎
ご感想は下まで(スマホ・パソコンの方向けです) forms.gle/EkE9N8gDaJQ7ee2L9
発行者名:高座教会 連絡先:info@koza-church.jp 住所:大和市南林間2−14−1
「地震の後に火があった。しかし、その火の中に主はおられなかった。火の後に、かすかにささやく声があった。それを聞くとエリヤは外套で顔を覆い、出て来て、洞穴の入り口に立った。すると声があった。『エリヤよ、あなたはここで何をしているのか。』」
ある人が「太陽を見ていると、どうなるか?」と質問しました。どうなるでしょうか? きっと目がチカチカして、目をつぶってしまう。しかし、目をつぶっても、太陽の存在はハッキリと分かる。神様を見るとはそういうことだと、その人は言いました。 預言者エリヤは自分の悩みを神様に訴えると、神様はまず、エリヤの前に岩を砕くような激しい風を起こしました。しかし、その風の中に神はいなかった。次に地震が起こった、しかし、そこに神はいなかった。さらに火が立ち起こったが、そこにも神はおられなかったのです。エリヤはそれらの凄まじい力を目にしましたが、結局、神はおられなかった。 しばらくすると「静かにささやく声」がありました。「静かにささやく」というヘブル語は、「沈黙」とか「静寂」という意味もありますから、「沈黙の声を聴いた」とも訳せる言葉です。それは神様の声というものが、大きいとか小さいということではなくて、世の中の喧噪や自分の中にある雑然とした思いを退けて、心を真っすぐに神様に向けないと聞くことができないので、静かにささやく声で語ってくださるのです。心を静めてみましょう。神様のささやきが聞こえてきます。
《祈り》主よ、今日わずかな時間であっても心を静めます。心を真っすぐに神様に向けることができますように。あなたが今の私を見て思われていることを聞かせてください。
牧師 和田一郎
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