大切なものは一つだけ
「すべてのものの父なる神は唯一であって、すべてのものの上にあり、すべてのものを貫き、すべてのものの内におられます。」 (エフェソの信徒への手紙4章6節)
本当に大切なものは一つだけです。 丹沢の宮ヶ瀬という地に熊野神社という神社があります。明治時代にイギリス外交官アーネスト・サトウが、その神社に立ち寄った記録があります。富士山を眺める旅の途中で宮ヶ瀬を通ったのです。彼はその神社で神仏分離の状況を目の当たりにしました。神仏分離とは、それまで日本のお寺と神社は融合していたのですが、明治政府が神道を日本の国家宗教にしようとして神社と寺を分離しようとしたのです。アーネスト・サトウは宮ヶ瀬の神社の僧侶が、国の政策によって翻弄された人生を目の当たりにして、神仏分離という国の政策に関心を寄せたようです。日本人は、お正月の初詣に数百万人もの人が参拝しますが、自分のことを無宗教と思っている人が多い国民です。無宗教だからこそ神社でも、お寺でも拝むことに違和感を覚えないのかもしれません。 キリスト教の神さまは、「唯一神」であり、同時に「創造主」として信仰しています。 聖書の初めの文章は「初めに神は天と地を創造された。」(創世記1:1)とあります。英語では"In the beginning God created" と、「神」が大文字・単数形で書かれています。つまり「唯一の神」が、「創造主」であることが示されています。 聖書を読む時に、神は唯一であることと創造主であることを心に留めることは、とても重要なことです。それは聖書を正しく理解することを可能にします。聖書とは創造主である唯一のお方と、罪深い人間との関係が描かれた壮大な物語です。
《祈り》イエスさま、あなたは天地創造のその時に、父なる神と聖霊と共におられました。そして創造主の「言(ことば)」として地上に来てくださいました。「ことば」があり、「ことば」を信じることで神の御業が現れました。唯一の真理であるあなたの御業に感謝いたします。
牧師 和田一郎
ご感想は下まで(スマホ・パソコンの方向けです) forms.gle/EkE9N8gDaJQ7ee2L9
発行者名:高座教会 連絡先:info@koza-church.jp 住所:大和市南林間2−14−1
本当に大切なものは一つだけです。 丹沢の宮ヶ瀬という地に熊野神社という神社があります。明治時代にイギリス外交官アーネスト・サトウが、その神社に立ち寄った記録があります。富士山を眺める旅の途中で宮ヶ瀬を通ったのです。彼はその神社で神仏分離の状況を目の当たりにしました。神仏分離とは、それまで日本のお寺と神社は融合していたのですが、明治政府が神道を日本の国家宗教にしようとして神社と寺を分離しようとしたのです。アーネスト・サトウは宮ヶ瀬の神社の僧侶が、国の政策によって翻弄された人生を目の当たりにして、神仏分離という国の政策に関心を寄せたようです。日本人は、お正月の初詣に数百万人もの人が参拝しますが、自分のことを無宗教と思っている人が多い国民です。無宗教だからこそ神社でも、お寺でも拝むことに違和感を覚えないのかもしれません。 キリスト教の神さまは、「唯一神」であり、同時に「創造主」として信仰しています。 聖書の初めの文章は「初めに神は天と地を創造された。」(創世記1:1)とあります。英語では"In the beginning God created" と、「神」が大文字・単数形で書かれています。つまり「唯一の神」が、「創造主」であることが示されています。 聖書を読む時に、神は唯一であることと創造主であることを心に留めることは、とても重要なことです。それは聖書を正しく理解することを可能にします。聖書とは創造主である唯一のお方と、罪深い人間との関係が描かれた壮大な物語です。
《祈り》イエスさま、あなたは天地創造のその時に、父なる神と聖霊と共におられました。そして創造主の「言(ことば)」として地上に来てくださいました。「ことば」があり、「ことば」を信じることで神の御業が現れました。唯一の真理であるあなたの御業に感謝いたします。
牧師 和田一郎
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