雪が解けたら何になる?
「私の思いは、あなたがたの思いとは異なり 私の道は、あなたがたの道とは異なる―主の仰せ。天が地よりも高いように 私の道はあなたがたの道より高く 私の思いはあなたがたの思いより高い。」 (イザヤ書 55章8-9節)
ある小学校の1時間目の授業は理科だった。そこで出された問いは、「雪が解けたら何になりますか?」でした。答えは「水」です。次の授業は国語でした。出された問いは偶然にも同じだった。「雪が解けたら何になりますか?」それに対する先生が出した答えの一つは「春になる」でした。問いに対する答えは一つではない。 私たちは生活のさまざまな状況の中で、選択肢からどれか一つを選ぶという状況に遭遇します。果たしてAを選ぶべきかBを選ぶべきか。しかし、答えはどちらでもなく「C」であるかも知れないのです。学校の授業と違って、人生の選択肢では、何が正解なのか誰も教えてくれません。だから「自分にとって何が正解なのか」と悩むものです。紆余曲折、曲がりくねって人生を歩んでも、いつか「自分が選んだ道を正解にしよう」と思いたいですよね。 聖書は語ります。神の思いは、私たちの理解や選択の枠をはるかに超えていると。私たちがAかBかで迷っているとき、神はすでに私たちの知らない広い視野の中で道を備えてくださるのです。だから、自分で悩んで決めた選択を超えて、神の導きがあると信頼して、一歩踏み出すことが求められています。考えながら神に心を向けること。今日の御言葉は、「あなたがどれほど考えても届かない領域がある。だからこそ、わたしに信頼しなさい」という招きの言葉なのです。
《祈り》主よ、あなたの思いは私たちの思いをはるかに超えています。あなたの道は私たちの道よりも高いことを、今日あらためて覚えます。どうか、目に見える選択だけにとらわれず、あなたの御心に信頼して歩む心をお与えください。
牧師 和田一郎
ご感想は下まで(スマホ・パソコンの方向けです) forms.gle/EkE9N8gDaJQ7ee2L9
発行者名 高座教会 www.koza-church.jp/
ある小学校の1時間目の授業は理科だった。そこで出された問いは、「雪が解けたら何になりますか?」でした。答えは「水」です。次の授業は国語でした。出された問いは偶然にも同じだった。「雪が解けたら何になりますか?」それに対する先生が出した答えの一つは「春になる」でした。問いに対する答えは一つではない。 私たちは生活のさまざまな状況の中で、選択肢からどれか一つを選ぶという状況に遭遇します。果たしてAを選ぶべきかBを選ぶべきか。しかし、答えはどちらでもなく「C」であるかも知れないのです。学校の授業と違って、人生の選択肢では、何が正解なのか誰も教えてくれません。だから「自分にとって何が正解なのか」と悩むものです。紆余曲折、曲がりくねって人生を歩んでも、いつか「自分が選んだ道を正解にしよう」と思いたいですよね。 聖書は語ります。神の思いは、私たちの理解や選択の枠をはるかに超えていると。私たちがAかBかで迷っているとき、神はすでに私たちの知らない広い視野の中で道を備えてくださるのです。だから、自分で悩んで決めた選択を超えて、神の導きがあると信頼して、一歩踏み出すことが求められています。考えながら神に心を向けること。今日の御言葉は、「あなたがどれほど考えても届かない領域がある。だからこそ、わたしに信頼しなさい」という招きの言葉なのです。
《祈り》主よ、あなたの思いは私たちの思いをはるかに超えています。あなたの道は私たちの道よりも高いことを、今日あらためて覚えます。どうか、目に見える選択だけにとらわれず、あなたの御心に信頼して歩む心をお与えください。
牧師 和田一郎
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