キリストの心を自分の心として
「上にあるものを求めなさい。そこでは、キリストが神の右の座に着いておられます。上にあるものを思いなさい。」 (コロサイの信徒への手紙3章1-2節)
俳優さんが自転車で旅するテレビ番組が見ていて心地よい。ただの旅ではなくて「こころ旅」というのがいい。視聴者からの手紙に書かれた「思い出の風景」を訪ねて、同じ風景を見ながら手紙を書いた人の思いに心を重ねていく。ある手紙では、「子どもの時、弟と一緒にお父さんを迎えに行った。父を待っていた、その時の風景です」とありました。その風景を見る、ただそれだけ。自分にとって大切で小さな思い出だけど、だれかがその思いに寄り添ってくれて、同じ風景を眺めてくれる。それだけで手紙を書いた人は嬉しい。見ているこちらも温かい気持ちになるのですね。 キリストに倣う私たちは「上(天)にあるものを思いなさい」と招かれています。イエスさまのその心を、自分の心とするように招かれています。イエスさまが見た風景。それはどんなものであったのでしょうか。イエスさまも弟子たちと旅をしました。弟子たちとイエスさまが見る風景は違っていました。弟子たちは先を急ぐのですが、イエスさまは何度も立ち止まりました。地面から見上げている人たちに目を向けて、心の風景をご覧になったのではないでしょうか。地面から見る心の風景を。信仰の歩みとは、そのキリストの心を自分の心としていく道です。上にあるものを思う道です。
《祈り》主よ、わたしが見た風景を、あなたは同じ思いで見てくださいます。そして、あなたはいつも低い所を見ていました。あなたの心に映った風景を慕い求めます。イエスさまの心を、私の心としていくことができますように。
牧師 和田一郎
ご感想は下まで(スマホ・パソコンの方向けです) forms.gle/EkE9N8gDaJQ7ee2L9
発行者名:高座教会 連絡先:info@koza-church.jp 住所:大和市南林間2−14−1
俳優さんが自転車で旅するテレビ番組が見ていて心地よい。ただの旅ではなくて「こころ旅」というのがいい。視聴者からの手紙に書かれた「思い出の風景」を訪ねて、同じ風景を見ながら手紙を書いた人の思いに心を重ねていく。ある手紙では、「子どもの時、弟と一緒にお父さんを迎えに行った。父を待っていた、その時の風景です」とありました。その風景を見る、ただそれだけ。自分にとって大切で小さな思い出だけど、だれかがその思いに寄り添ってくれて、同じ風景を眺めてくれる。それだけで手紙を書いた人は嬉しい。見ているこちらも温かい気持ちになるのですね。 キリストに倣う私たちは「上(天)にあるものを思いなさい」と招かれています。イエスさまのその心を、自分の心とするように招かれています。イエスさまが見た風景。それはどんなものであったのでしょうか。イエスさまも弟子たちと旅をしました。弟子たちとイエスさまが見る風景は違っていました。弟子たちは先を急ぐのですが、イエスさまは何度も立ち止まりました。地面から見上げている人たちに目を向けて、心の風景をご覧になったのではないでしょうか。地面から見る心の風景を。信仰の歩みとは、そのキリストの心を自分の心としていく道です。上にあるものを思う道です。
《祈り》主よ、わたしが見た風景を、あなたは同じ思いで見てくださいます。そして、あなたはいつも低い所を見ていました。あなたの心に映った風景を慕い求めます。イエスさまの心を、私の心としていくことができますように。
牧師 和田一郎
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