人も動物も自分らしさは替えがたい
「神は地の獣(けもの)をそれぞれの種類に従って、家畜をそれぞれの種類に従って、地を這うあらゆるものをそれぞれの種類に従って造られた。神は見て良しとされた。」 (創世記1章25節)
「熊って泳ぐのか!」と初めて知った。目の前でのびのびと泳いでいるではないか。北海道・旭山動物園ではシロクマが泳いでいる様子を水槽越しに見る事ができる。実にイキイキと泳いでいるので心が癒やされてしまった。アザラシは透明な円筒の強化ガラスの水槽の中で、数十センチ前に立つ人間を見ながら上下に泳いでいく。 かつて動物園は財政難となり売却や閉園が検討されていたのだが、動物が楽しく暮らすにはどうしたら良いのかを研究しているうちに、動物それぞれの習性や能力を発揮できる「行動展示」に至ったのだそうだ。「イキイキする動物を見ることで、人間の側も嬉しくなり元気になることも、入園者の声を聞いたり表情を見ていて分かった・・・動物も人間も、『自分らしさ』を発揮できる環境は、なにものにも替え難いということです。」(小菅元園長)。のびのびと生きる動物を見ていると、見ている人間も元気になる。動物園に人が押し寄せるようになった。 動物たちを造られた創造主である神さまは、それぞれの種類に従って豊かな個性を惜しみなく与えられました。人間と同じように、それらの豊かな個性を発揮することを神さまは望んでおられます。イエスさまは、羊が穴に落ちたら「手で引き上げてやらない者がいるだろうか。」(マタ 12:11)と動物への愛情を口にされました。動物も人間も、神さまに愛され、神さまに与えられた「自分らしさ」を生きるように望まれています。
《祈り》主よ、あなたはこの地上で、私たちに動物たちを出会わせてくださいました。「自分らしさ」を生きる動物たちを「人のところへ連れて来られた。」(創 2:19)ことに感謝いたします。
牧師 和田一郎
発行者名 高座教会 www.koza-church.jp/
「熊って泳ぐのか!」と初めて知った。目の前でのびのびと泳いでいるではないか。北海道・旭山動物園ではシロクマが泳いでいる様子を水槽越しに見る事ができる。実にイキイキと泳いでいるので心が癒やされてしまった。アザラシは透明な円筒の強化ガラスの水槽の中で、数十センチ前に立つ人間を見ながら上下に泳いでいく。 かつて動物園は財政難となり売却や閉園が検討されていたのだが、動物が楽しく暮らすにはどうしたら良いのかを研究しているうちに、動物それぞれの習性や能力を発揮できる「行動展示」に至ったのだそうだ。「イキイキする動物を見ることで、人間の側も嬉しくなり元気になることも、入園者の声を聞いたり表情を見ていて分かった・・・動物も人間も、『自分らしさ』を発揮できる環境は、なにものにも替え難いということです。」(小菅元園長)。のびのびと生きる動物を見ていると、見ている人間も元気になる。動物園に人が押し寄せるようになった。 動物たちを造られた創造主である神さまは、それぞれの種類に従って豊かな個性を惜しみなく与えられました。人間と同じように、それらの豊かな個性を発揮することを神さまは望んでおられます。イエスさまは、羊が穴に落ちたら「手で引き上げてやらない者がいるだろうか。」(マタ 12:11)と動物への愛情を口にされました。動物も人間も、神さまに愛され、神さまに与えられた「自分らしさ」を生きるように望まれています。
《祈り》主よ、あなたはこの地上で、私たちに動物たちを出会わせてくださいました。「自分らしさ」を生きる動物たちを「人のところへ連れて来られた。」(創 2:19)ことに感謝いたします。
牧師 和田一郎
発行者名 高座教会 www.koza-church.jp/

