2026年8月

カルヴァンの汚点

「他人の召し使いを裁くあなたは、一体何者ですか。召し使いが立つのも倒れるのも、その主人次第です。しかし、召し使いは立つでしょう。主がその人を立たせることがおできになるからです。」 (ローマの信徒への手紙14章4節)  宗 […]

続きを読む
終戦とはいつのことか

「わたしはあなたがたに平安を残します。わたしはあなたがたにわたしの平安を与えます。わたしが与えるのは、世が与えるのとは違います。あなたがたは心を騒がせてはなりません。」 (ヨハネによる福音書14章27節)  「終戦とはい […]

続きを読む
何ももたずに行きなさい

「イエスは、十二人を呼び寄せ、二人ずつ遣わすことにされた。その際、汚れた霊を追い出す権能を授け、次のように命じられた。旅には杖一本のほか何も持たず、パンも、袋も、また帯の中に金も持たず、ただ履物は履くように、そして『下着 […]

続きを読む
不正の富で友を作ってよいのか?

「そこで、私は言っておくが、不正の富で友達を作りなさい。そうすれば、富がなくなったとき、あなたがたは永遠の住まいに迎え入れてもらえる。ごく小さなことに忠実な者は、大きなことにも忠実である。ごく小さなことに不忠実な者は、大 […]

続きを読む
人を正しく知るとは

「容姿や背丈に捕らわれてはならない。私は彼を退ける。私は人が見るようには見ないからだ。人は目に映るところを見るが、私は心を見る。」 (サムエル記上16章7節)  池波正太郎の小説『剣客商売』に「徳どん、逃げろ」という短編 […]

続きを読む
徳に心を留める

「なお、きょうだいたち、すべて真実なこと、すべて尊いこと、すべて正しいこと、すべて清いこと、すべて愛すべきこと、すべて評判のよいことを、また、徳や称賛に値することがあれば、それを心に留めなさい。」 (フィリピの信徒への手 […]

続きを読む
どこに立つべきか?

「ヨシュアがエリコにいたときのことである。彼が目を上げると、抜き身の剣を手にした人がこちらに向かって立っていた。ヨシュアが歩み寄って、『あなたは私たちの味方か、それとも私たちの敵か』と尋ねると、その人は『いや、私は主の軍 […]

続きを読む
ぼくのこえがきこえますか

「あなたがたの中の戦いや争いは、どこから起こるのですか。あなたがたの体の中でうごめく欲望から起こるのではありませんか。あなたがたは、欲しがっても得られず、人を殺します。また、熱望しても手に入れることができず、争ったり戦っ […]

続きを読む
嵐の後に響く感謝の歌

「主に感謝せよ。主は恵み深く、その慈しみはとこしえに。」 (詩編136編1節)  ベートーヴェンの代表作の一つ、交響曲第6番《田園》は美しい自然を描いた作品として知られています。しかし、この曲は単なる風景描写ではありませ […]

続きを読む
それは役に立つのか?

「その時、あなたは主を畏れることを見極め 神の知識を見いだすだろう。 まさしく、主が知恵を授け 主の口から知識と英知が出る。」 (箴言2章5-6節) 「役に立たない、というのは、価値がないということではない」 問題<a² […]

続きを読む