「ローマでの晩年―牢獄の中の自由」 その時パウロは考えた⑫
全12回 月曜-火曜 「パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問する者は誰彼となく歓迎し、全く自由に何の妨げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。」 (使徒言行録28章30-31節) 囚 […]
「元気を出しなさい」 その時パウロは考えた⑪
全12回 月曜-火曜 「今、あなたがたに勧めます。元気を出しなさい。船は失うが、皆さんのうち誰一人として命を失う者はないのです。」 (使徒言行録27章22節) 「元気を出しなさい」それはパウロの力強い言葉でした。 パウ […]
自分をごまかすと後が苦しい
「ダビデはその装束の上にサウルの剣を帯びて歩いてみた。だが彼はこれらのものに慣れていなかった。ダビデはサウルに言った。「こんなものを着たのでは、歩くこともできません。慣れていませんから。」ダビデはそれらを脱ぎ捨てると、自 […]
ルターのベッド ―万人祭司
「あなたがたは、選ばれた民、王の祭司、聖なる国民、神のものとなった民です。」 (ペトロの手紙一2章9節) 私たちはだれもが、神に仕える「祭司」とされている――この言葉は16世紀の宗教改革者マルティン・ルターが見いだした […]
「心に橋をかける―異文化との対話」 その時パウロは考えた⑩
全12回 月曜-火曜 「アテネの皆さん、あなたがたがあらゆる点で信仰のあつい方であることを、私は認めます。道を歩きながら、あなたがたが拝むいろいろなものを見ていると、『知られざる神に』と刻まれている祭壇さえ見つけたからで […]
「牢獄での賛美」 その時パウロは考えた⑨
全12回 月曜-火曜 「この命令を受けた看守は、二人をいちばん奥の牢に入れて、足には木の足枷をはめておいた。真夜中頃、パウロとシラスが神への賛美の歌を歌って祈っていると、ほかの囚人たちはこれに聞き入っていた。」 (使徒言 […]
Play Ball!―文字は殺す―
「神は私たちに、新しい契約に仕える資格を与えてくださいました。文字ではなく霊に仕える資格です。文字は殺し、霊は生かします。」 (コリントの信徒への手紙二3章6節) 野球の試合が始まるとき、審判は「Play Ball!」 […]
マインドフルネスと黙想
「何事も思い煩ってはなりません。どんな場合にも、感謝を込めて祈りと願いを献げ、求めているものを神に打ち明けなさい。そうすれば、あらゆる人知を超えた神の平和が、あなたがたの心と考えとをキリスト・イエスにあって守るでしょう。 […]
いまを生きる、いまを生きている
「神は私たち一人一人から遠く離れてはおられません。私たちは神の中に生き、動き、存在しているからです。」 (使徒言行録17章27-28節) 私が、谷川俊太郎さんの詩を好きになったのは「百三歳になったアトム」という詩を知っ […]
