2025年8月

善と悪

「正しい者はいない。一人もいない。悟る者はいない。神を探し求める者はいない。皆迷い出て、誰も彼も無益な者になった。善を行う者はいない。ただの一人もいない。」 (ローマの信徒への手紙3章10-12節)  私たちの心の中には […]

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教育は人間をつくる

「今日私が命じるこれらの言葉を心に留めなさい。そして、あなたの子どもたちに繰り返し告げなさい。家に座っているときも、道を歩いているときも、寝ているときも、起きているときも唱えなさい。その言葉をしるしとして手に結び、記章と […]

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「聖徒の交わり」【使徒信条シリーズ⑫】

(月曜-水曜) 「喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣きなさい。互いに思いを一つにし、高ぶらず、身分の低い人々と交わりなさい。自分を賢い者と思ってはなりません。」 (ローマの信徒への手紙12章15-16節)  アメリカの牧師 […]

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「きよい公同の教会」【使徒信条シリーズ⑪】

(全11回でしたが延長しました) 「体は一つ、霊は一つです。それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれたのと同じです。主は一人、信仰は一つ、洗礼(バプテスマ)は一つです。すべてのものの父なる神は唯一であって […]

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「わたしは聖霊を信じます。」【使徒信条シリーズ⑩】

(月曜-水曜) 「ルカだけが私のところにいます。」 (テモテへの手紙二 4章11節)  ディケンズの小説『二都物語』はフランス革命の時代の物語です。シドニー・カートンという人が登場します。彼は、友人とその家族を守るため、 […]

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目を覚まして生きる

「気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつであるか、あなたがたは知らないからである。」 (マルコによる福音書13章33節)  私が住んでいた大和市の上和田団地の集会所に「もちより図書室」があり、母がそこから一冊の本 […]

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信仰の百名山

「モーセは次のように彼らに命じ、カナンの地の偵察に遣わした。『ネゲブに行き、さらに山に登って、その地がどのような所か観察しなさい』」 (民数記13章17-18節)  『日本百名山』は、作家であり登山家でもあった深田久弥( […]

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「そこからこられて、生きている者と死んでいる者とをさばかれます」【使徒信条シリーズ⑨】

(全11回 月曜-水曜) 「人の子は、栄光に輝いて天使たちを皆従えて来るとき、その栄光の座に着く。そして、すべての国の民がその前に集められる・・・」 (マタイによる福音書25章31-32節)  ある晩、寝る前に10歳の女 […]

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「天にのぼられました。そして全能の父である神の右に座しておられます。」【使徒信条シリーズ⑧】

(全11回 月曜-水曜) 「こう話し終わると、イエスは彼らが見ている前で天に上げられ、雲に覆われて見えなくなった。」 (使徒言行録1章9節)  横浜の元町にある丘を登ると、カトリック山手教会があります。この教会は、土曜日 […]

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「三日目に死人のうちからよみがえり」【使徒信条シリーズ⑦】

(全11回 月曜-水曜) 「死よ、お前の勝利はどこにあるのか。死よ、お前の棘(とげ)はどこにあるのか」 (コリントの信徒への手紙一15章55節)  ある夏の日のことです。お父さんと小さな女の子が田舎道を車で走っていました […]

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