2026年3月

報いは神の御旨から

「人の心には多くの計らいがある。主の御旨のみが実現する。」(新共同訳) (箴言 19章21節)  「佃祭り」という落語の演目がある。次郎兵衛は、夏に佃島で開かれる祭りをとても楽しみにしていました。祭りの日「暮六つごろの終 […]

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大切なことに長く取り組もう

「失望せずに善を行いましょう。あきらめずに続ければ、時が来て刈り取ることになります。」(新改訳2017) (ガラテヤの信徒への手紙6章9節)  史上もっとも売られた自動車はトヨタ・カローラだそうです。1966年に発売後、 […]

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風の強い日の旗は美しい

「私たちは、この宝を土の器に納めています。計り知れない力が神のものであって、私たちから出たものでないことが明らかになるためです。私たちは、四方から苦難を受けても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、迫害されても見捨てられ […]

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驚くべき作戦

「見よ、私は新しいことを行う。今や、それは起ころうとしている。あなたがたはそれを知らないのか。確かに、私は荒れ野に道を 荒れ地に川を置く。」 (イザヤ書 43章19節)  紀元前3世紀、ローマ帝国がイタリア全土を支配する […]

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偶像のスポットライト

「主はお答えになった。『マルタ、マルタ、あなたはいろいろなことに気を遣い、思い煩っている。しかし、必要なことは一つだけである。マリアは良いほうを選んだ。それを取り上げてはならない。』」 (ルカによる福音書10章41-42 […]

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人に尋ねると世界が広がる

「霊がフィリポに、『追いかけて、あの馬車に寄り添って行け』と言った。フィリポが走り寄ると、預言者イザヤの書を朗読しているのが聞こえたので、『読んでいることがお分かりになりますか』と言った。」 (使徒言行録8章29-30節 […]

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“それぞれ”が生み出すジレンマ

「イスラエルの子らは、そのとき、そこからそれぞれ自分の部族と氏族のもとに戻り、そこからそれぞれ自分の相続地に出て行った。そのころ、イスラエルには王がなく、それぞれが自分の目に良いと見えることを行っていた。」(新改訳201 […]

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部下の忠告

「今、身を起こし、外に出て、家臣たちに優しく語りかけてください。」 (サムエル記下19章8節)  学生時代に『三国志』を読みました。それは「フルマラソンを完走する」的な動機でした。世に知られている文学作品を読破してやろう […]

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ガウディの宝

「あなたの宝のあるところに、あなたの心もあるのだ。」 (マタイによる福音書6章21節)  1914年の冬、アントニオ・ガウディは、寒空の下で家々を訪ね歩いていました。当時からスペインを代表する建築家として名を知られていた […]

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神のプリンシプル

「私が求めるのは慈しみであって、いけにえではない」 (マタイによる福音書12章7節)  1990年代、岸戦争終結後のイラクから、クルド難民40万人がトルコ国境地域に流出しましたが、トルコが自国の治安維持のために受け入れを […]

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