ああ無情

「神は愛です。愛の内にとどまる人は、神の内にとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。」 (ヨハネの手紙一4章16節)  映画「レ・ミゼラブル」を見ました。ファンティーヌという女性は幼い娘コゼットをもつシングルマ […]

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手放さないと掴めない

「あなたのパンを水面に投げよ。月日が過ぎれば、それを見いだすからである。」 (コヘレトの言葉11章1節)  パンは生きていくために大切なものです。しかし、そのパンを自分だけのために抱え込んでいると新しいパンを掴むことがで […]

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私のために祈ってください

「私のために祈ってください。私はこの福音のための使者として鎖につながれていますが、どうか語るべきときに、私が堂々と語ることができるように祈ってください。」 (エフェソへの信徒への手紙6章19-20節)  我が家の長男が産 […]

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本来の色がいい

「また、祈るときは、偽善者のようであってはならない。彼らは、人に見てもらおうと、会堂や大通りの角に立って祈ることを好む。」 (マタイによる福音書6章5節)  見た目にキレイな野菜が、美味しい野菜とは限らない。 たとえばピ […]

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掛持ち

「あなたがたは、それぞれ賜物を授かっているのですから、神のさまざまな恵みの善い管理者として、その賜物を用いて互いに仕えなさい。」 (ペトロの手紙一4章10節)   小説家、井伏鱒二は釣り好きで伊豆や甲府の川へ釣りに行った […]

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時間どおりでないと許せない?

「天の下では、すべてに時機があり すべての出来事に時がある。生まれるに時があり、死ぬに時がある。植えるに時があり、抜くに時がある。」 (コヘレトの言葉3章1-2節)  毎年修養会で富士の裾野にある修道院に行きます。今年も […]

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新しい出会い

「『主よ、あなたはどなたですか』と尋ねると、『私は、あなたが迫害しているナザレのイエスである』と答えがありました・・・『主よ、どうしたらよいでしょうか』と申しますと、主は、『立ち上がってダマスコへ行け。あなたのなすべきこ […]

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変わらないからこそ、変わっていくのだ

「こう言われているからです。『人は皆、草のようで その栄えはみな草の花のようだ。草は枯れ、花は散る。しかし、主の言葉は永遠に変わることがない。』これこそ、あなたがたに福音として告げ知らされた言葉なのです。」 (ペトロの手 […]

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夕から始まる恵みのリズム

「神は言われた。「光あれ。」すると光があった。神は光を見て良しとされた。神は光と闇を分け、光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。」 (創世記1章3-5節)  聖書によれば、一日は夕方から […]

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ふぞろいに、まとまっている

「働きにはいろいろありますが、すべての人の中に働いてすべてをなさるのは同じ神です。」 (コリントの信徒の手紙一 12章6節)  農家の軒先にある野菜の直売所が好きでよく立ち寄ります。ほとんどは無人販売で、目の前の畑で採れ […]

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